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8 もう合宿前夜やんけ ページ9
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時は過ぎ合宿前夜の23時
集合は青城に朝5時半
烏野でやるからあまり早くなくても大丈夫だ。
でも寝なくてはいけない。
しかし青葉城西のマネージャーAは今日及川に言われたことがどうしてもひっかかっていた。
時は遡る
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『ねぇとおる』
「ん?どうした?」
『明日の合宿どこの高校となの?』
「えーっとね、烏野の付き合い長い東京の高校で音駒高校ってのがきてうちと烏野、音駒の三校でやる予定だって」
『んー、了解(音駒って、きいたことあるな)』
「どうしたの急に」
『んや?潔子ちゃんと会えるなって』
「ほんと女子は羨ましい...」
『声かけたら?』
「もうとっくにかけて、
「変な頭。なおしてきたらどうですか。」
って言われた」
『潔子ちゃんやっぱり辛辣』
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余計なのをおもいだした
『んー、ねこま...思い出せないし、寝よ』
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短いですがキリ悪いのでつぎいきます
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作者名:ささささな | 作成日時:2024年3月17日 10時