7 Let's買い物 ページ8
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『お昼食べよ。』
「どこにする?」
『サイゼ一票』
「マック一票」
「すしー」
「肉」
「おれも肉」
『おっけー肉系いこ』
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「うわ、及川350g頼んだ」
「デブ川だ」
『350川』
「さっきあいつハンバーグいってたのにな」
「うるさいよお前ら!!」
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「服欲しい」
『レッツゴー』
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「しねくそ川」
「似合いすぎて逆にきもい」
「ちゃらくね」
『逆にださい』
「ださ川」
「本当にうるさいね!?おまえら!!」
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『..てかスポーツ用品忘れてたわ』
「いっけね、行こうぜ」
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「「本当に大丈夫か?」」
『ん。大丈夫、スマホあるし絡まれたら連絡する』
「きをつけてね」
『うぃ。』
さてと、アクエリの粉は...
あったー
けど高いなこりゃ (167cm)
んーー
『あの、すいません』
「?俺っすか?」
『ってえ、影山』
「うお、Aさん、お久しぶりっす。」
『めちゃくちゃ久しぶり。
あ、そこのアクエリの粉とってー』
「あ、はい。」
『ありがとー、影山高校どこなの?白鳥沢?』
「いえ、烏野です。」
『え、結構ちか。インハイそろそろだし、当たったらよろしくね。』
「うす。」
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?「王様に彼女...?」
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んーと、ボールはミカサのみ、と
よし、買えたし合流しよ
「ねぇ、セイジョーのマネサンだよね、奇遇」
『あ、伊達校のにろちゃんじゃん、奇遇』
「二口です。今暇すか?お茶でもどう?」
『んー、にろちゃんドタイプだけど遠慮しとくワ』
「連絡先は交換しましょ」
『それならいーよ』
「またねAサン」
『ばいばいにろちゃん』
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『かえろっか』
「「おー」」
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『私こっちだから。じゃ、またね、みんな』
「可愛かった」
「えろかった」
「いいにおいした」
「...帰んべ」
「「...おー」」
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作者名:ささささな | 作成日時:2024年3月17日 10時