道具なんて一生嫌だ。-狂 愛-【出水公平】

狂愛 ３ ページ4

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______なんでっ！！なんでよっ！！なんで貴方は
私に振り向いてくれないの！！

目黒side

目黒「ねぇ〜いつになったら折れてくれるのぉ〜？」

出水「折れねぇよ」

目黒「質問を変えまぁ〜す
いつになったら溺れてくれますかぁ〜？」

出水「は？」

あれ？少し動揺してる？

目黒「ねぇ〜早く溺れてよ」

マッテルカラ


ハヤクオボレテ

私が彼の耳を甘噛みすれば

出水「あっ……ふぁ……やぁ……め…」

私が首元に噛み付けば(キスマーク)

出水「おまっ…見えるとこに付けんなよ！！」

目黒「じゃあもう一個だね」

出水「もうやめ((カリッ…んっ………ひぅ……」

目黒「いい声〜♡」

出水「やめろって！！」

目黒「薬はね〜公平が正気に戻ってる間は…うーんなんて言うのかなぁ〜少しずつ私に惚れるようになるんだよねぇ〜」

出水「やめろよ！！俺はお前なんかにゼッテー惚れねぇよ！！」

目黒「そんな事言うならお仕置きだね」

出水「…は？」

「ちゅっ……ちゅくぅ……ふぁ…んぅ…んんっ…」

学ランのボタン全部外され、中に着ていたTシャツの中に手を入れられる。

出水「何してんだよ！！やめろって！！」

目黒「あくまでお仕置きだよぉ〜？だーかーらー
"あれ"まではいかないよぉ♡」


あんなに純粋な貴方を



汚したくなったのぉ♡






今日は公平をたくさん汚した。







オボレテクレルマデ





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