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貴方「ふぁぁ……」
真緒「眠そうだな。」
貴方「だってぇぇ……生徒会の話が長すぎたんだもん！」
真緒「生徒会の前で言うか、それ。以外にも俺は原稿から頑張って作ったんだぞ？」
そのまーくんの一言でなんか申し訳ないなぁと思った私。
始業式の後､椚先生という方に会って衣更と同じクラスだと聞いてめっちゃ嬉しかった。
で、今は２ーＢへと向かっている途中なのです。
真緒「で、綺麗になる前に凛月に会ってしまったんだな(笑)」
貴方「で、でもっ！お肉がプニプニとか言われなかったよ！」
真緒「それは良かったな。」
こんなに凛月様と関われるのは今日で最後かもしれない。
だって！
私は高２で凛月様は高３。
そもそも年が違うんです。
貴方「はぁぁぁぁ………」
私のため息にまーくんは察したようで背中をトントンと叩き、ドンマイと言ってくれた。
真緒「まぁ、とにかく新しい高校生活を楽しもうぜ！」
貴方「うん！そうだよね！」
そう会話しているうちに２ーＢについた。
ｶﾞﾗｯ
貴方&真緒「……えっ！？」
凛月「zzz………」
な、なんで凛月様がここに！？
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猫愛りあ - うおおおおおおおおおお///死んじゃうぅ…///凛月のものになります！！ (12月19日 0時) (
レス) @page34 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
ふるる。(プロフ) - レオ☆さん» コメント､ありがとうございます！すっごく嬉しいです！まだまだ未熟者ですが、これからも楽しんでいただけるように頑張ります！ (2020年11月24日 19時) (レス) id: 28f80b2ad3 (このIDを非表示/違反報告)
レオ☆ - 面白いです!次も楽しみです! (2020年11月23日 22時) (レス) id: 53958d3eba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こたつとみかん。 | 作成日時：2020年11月3日 12時
