今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:7,460 hit
小｜中｜大
……48 ページ3
3時間後…
医者
ふ〜…なんとか取れた…あとは固定してっと…あ！目の血を抜いとくか(笑)…よいしょと…よし！後は軽く拭いて…OK♪…終わった！
そして、
板野
……！
医者
終わりましたよ！…まず、神経に刺さってた骨を取り除き、骨を元に戻すように固定しました。
高橋
指原は今後歩く事出来ますか？
医者
それは、本人次第です！…さっきまで骨の1部が神経に刺さってたので、わかりません。リハビリさえしっかりしてれば大丈夫ですよ♪
板野
良かったのかな〜…
医者
とにかく、今日は指原さんには1泊泊まって頂いて、明日また検査しましょう！…朝方私の所に来て下さい！ここにいますので！
秋元先生
わかった。高橋、板野帰るぞ…
板野
…嫌です…そばにいたいです。
高橋
わたしも！
医者
…う〜ん…仕方ないですね…騒がなければいいですよ。
秋元先生
…仕方ないか。2人とも明日休みにするわ。マネージャーに伝えとく。
高橋
ハイ！ありがとうございました！
その頃指原は…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
AKIRA(プロフ) - 指原さんの猫化、癒されます。続き楽しみにしてます。 (2016年11月30日 9時) (
レス) id: a25f318bf4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：な〜にゃ♪ | 作成日時：2016年8月3日 21時
