忘れられる日が来るのなら (ページ17) - 小説

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:1,506 hit

小｜中｜大

17 ページ17

隆弘「今日はもう遅いから帰りな」

「はい」

隆弘「送るから」

本当は帰りたくない。

「迷惑かけてすいませんでした」

隆弘「いいの。ん、ついたね」

「っ…」

家から聞こえる怒鳴り声

お皿の割れる音

「っ…」

どうしよう…

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【CS】折檻
人間
【企画本編】ぼくらの門出に“おめでとう”を

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：西島隆弘

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：けーちゃん | 作成日時：2018年2月4日 18時