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Part2 核と女神のお話 ページ3
Part2 女神核とその他と
その世界は真っ白で黄金に輝く世界でした。 真っ白で黄金に輝く世界に一つ 一際目立つ闇…そしてそこにあるもの
ーーーこの世界の「核」 「あれ」は何でしょうか?
とても闇を渦巻いています。
そこへ1人の女性がーー
「本当に、いいの?」
問いかけました。 「核」は答えません。
代わりにもっと奥にある深い闇をみせました。
「器…耐えられるかしら?」
「核」はまるでわからないという反応
「………まぁ、大丈夫よね、彼女だもの」
そういうと1人の女性はふわりと花吹雪 のようなキラキラ輝いているものに包まれて消えていきました。
「あれ」は独りもぞもぞと動いて もっと奥にある深い闇のなかへ入っていきました。
誤字は後々修正致しますねー!
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作者名:のあ | 作成日時:2015年12月1日 22時