episode35 ページ36
ミ「マルコ、本部に群がる巨人を排除すればガスの補給ができて皆は壁を登れる。違わない？」
マ「あ、あぁ、そうだ…」
ミ「…、」
ミカサはすっと持っていた刃を上に掲げる
ミ「私は…強い…貴方達より強い…すごく強い！…ので私はあそこの巨人どもを蹴散らすことができる」
あ「ミカサ、私も手伝おう。エレンの事は…本当にごめんなさい」
「Aまで…！」
「いくらお前ら2人でもあの数は…」
ミ「できる！」
さらにミカサは続けた
ミ「…あなたたちは腕が立たないばかりか…臆病で腰ぬけだ…とても残念だ
ここで…指をくわえたりしてればいい銜えて見てろ」
あ「……このままここにいても食われるのは時間の問題…
なら戦って勝てるかもしれない方に賭けた方がよくない？」
ミ「それに…できなければ死ぬだけ。でも勝てれば生きる。戦わなければ勝てない。」
あ「！待ってミカサ！！」
ジ「……残念なのはテメェの言語力だ。あれで発破かけたつもりでいやがる」
あ「………チッ 早く決めろお前ら！このままここで食われるのを待つつもりか？！」
私はそれだけ言い残してミカサの後を追った
口調がリヴァイさんに似て悪くなって来た気がする今日この頃…←
まぁ、いいか。←
マネしてるわけじゃないしね。
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涼 - クラスの男たちが奇行種で、女の私が兵長と呼ばれている(目付きが悪い&口が悪い) (2019年9月1日 22時) (
レス) id: 42587a648a (このIDを非表示/違反報告)
ペルペル(プロフ) - なんかうちのクラスの男子奇行種のマネしてるんだ (2016年1月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 2cc259deaa (このIDを非表示/違反報告)
たのたの - 設定が面白いです！ (2015年8月3日 19時) (レス) id: e975a6d541 (このIDを非表示/違反報告)
たまま - 文才をわけてくださああああああい (2014年5月6日 14時) (レス) id: 46a389465c (このIDを非表示/違反報告)
恭弥(プロフ) - 俺も奇行種って呼ばれてるよ (2014年1月6日 12時) (携帯から) (レス) id: 6e24d629bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゅん。 | 作成日時：2013年5月26日 22時
