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斎宮「どもっ！皆さん初めまして。如月斎宮です」
響也「なぁ、斎宮。初めましてではないと思うんだが」
斎宮「え？そうなの？でも、俺この小説の作者だけど一応偽名使ってるからはじめましてでいんじゃね？」
響也「まぁそれは、そうだが」
秋冬「あ、納得しちゃうんだね」
疾風「はいは〜いみんな？こんな馬鹿な二人は」
七瀬「置いといて」
疾風/七瀬「僕らと一緒に遊ばない？」
誠治「こらこら、ちょっとまてーい！話がなんかグダグダになってきてるぞ」
昴「そうですね。このままだとこの話が崩壊しますね」
誠治「そう思うんだったら止めてくれよ。昴」
光輝「まったく。ここにはろくな人たちが居ないね」
翔真「そうだな」
龍平「ま、そんな奴らが居るから楽しいんじゃん」
天馬「そうだよ〜」
智康「ねぇ、どうでもいいけどさ早く始めないの？」
斎宮「あ！忘れてた…」
響也「それじゃやりますか」
奏斗/七瀬「うん‼︎」
智康「じゃあ行くよ？せーの‼︎」
斎宮「お」 光輝「れ」 天馬「ら」
秋冬「の」翔真「に」 奏斗「ち」
響也「じょ」龍平「う」 智康「は」
誠治「じ」 冬夜「ま」疾風「る」
七瀬「よ」 昴「☆」執筆状態：連載中
斎宮「どもっ！皆さん初めまして。如月斎宮です」響也「なぁ、斎宮。初めましてではないと思うんだが」
斎宮「え？そうなの？でも、俺この小説の作者だけど一応偽名使ってるからはじめましてでいんじゃね？」
響也「まぁそれは、そうだが」
秋冬「あ、納得しちゃうんだね」
疾風「はいは〜いみんな？こんな馬鹿な二人は」
七瀬「置いといて」
疾風/七瀬「僕らと一緒に遊ばない？」
誠治「こらこら、ちょっとまてーい！話がなんかグダグダになってきてるぞ」
昴「そうですね。このままだとこの話が崩壊しますね」
誠治「そう思うんだったら止めてくれよ。昴」
光輝「まったく。ここにはろくな人たちが居ないね」
翔真「そうだな」
龍平「ま、そんな奴らが居るから楽しいんじゃん」
天馬「そうだよ〜」
智康「ねぇ、どうでもいいけどさ早く始めないの？」
斎宮「あ！忘れてた…」
響也「それじゃやりますか」
奏斗/七瀬「うん‼︎」
智康「じゃあ行くよ？せーの‼︎」
斎宮「お」 光輝「れ」 天馬「ら」
秋冬「の」翔真「に」 奏斗「ち」
響也「じょ」龍平「う」 智康「は」
誠治「じ」 冬夜「ま」疾風「る」
七瀬「よ」 昴「☆」執筆状態：連載中
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作者名：如月輝夜 | 作成日時：2016年9月1日 15時
