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〜放課後〜
ｱﾔﾒ「サクラちゃん！一緒に帰ろ！」
ｻｸﾗ「ごめんなさい！今日はちょっと用事があって…」
ｱﾔﾒ「そっか〜…あ！探偵団には来るの？」
ｻｸﾗ「はい、そんなに時間はかからないはずなので」
ｱﾔﾒ「やったー！それじゃ、またあとで！」
ｻｸﾗ「はい」
…探偵団、行ければいいけどね…
今日の6時間目は理科で移動だった
授業が終わって教室に戻ってきて、机の中を見ると
“放課後、屋上に来てください”
と書かれたメモが入っていた
下の方には “M” と書かれていた
そして…
ｻｸﾗ「はぁ…」
とりま、行こう
〜屋上〜
屋上の扉を開けると、ものすごい妖気が漂っていた。結界だ
その結界の中、校庭を見下ろす子が一人だけいた
顔は見えなかったが、髪色と髪型でわかった
光野ミヨだ
彼女はこちらを振り向いた
ﾐﾖ「こんにちは、春風さん？」
パーカーのポケットに手を入れ、こちらに向かいながら不適な笑みを浮かべる彼女
ｻｸﾗ「どういうつもりなの？」
ﾐﾖ「あれ？貴方っていつも敬語じゃなかった？」
ｻｸﾗ「アンタに敬語を使う必要なんて無いわ
ミツヨ」
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kotorin♪(プロフ) - 友理奈さん» お話の一部だけを見てミスを指摘するのはやめてください。もし、最後までしっかり見ていて、それでも分かりずらくなっていたのなら、それはこちらの責任ですので謝罪します。 (2019年10月28日 8時) (
レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - 友理奈さん» コメントありがとうございます。失礼ですが、作成日時やその後のお話の展開は確認されましたか？このお話を作ったのはまだアヤメちゃんが姫だと思われていた頃で、その後、本編では出来るだけ違和感の無いように訂正のようにしてあります。 (2019年10月28日 8時) (レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
友理奈 - 姫アヤちゃんは鬼族の姫じゃないですよ (2019年10月27日 17時) (レス) id: 35c3ac4abb (このIDを非表示/違反報告)
楓 - kotorin♪さん» ホントですか？大好きと言われて嬉しいです！！私もKotorin♪さんの作品全て大好きですよ！お互い、頑張りましょうね！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: cb7b132aff (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - 楓さん» そんな！！私なんか全然ですよ！！楓さんの作品、大好きです！私も頑張るので楓さんも頑張ってください！！ (2018年10月25日 20時) (レス) id: 32cdd879f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kotorin♪ | 作成日時：2018年10月21日 13時
