生死の狭間 ページ2
A「ん...あれ?」
??「目、覚めた?」
誰?
神様「俺はね、まぁ...神様って言えばいいかな?君は死んだからね」
A「あ、そういうことね...ん?なんで神様「まぁ、神様だから考え出ることぐらい分かるよ?」あ、そう」
神様「君って不器用っていうか要領が悪いのかわかんないよね〜まぁ、可愛そうな意味に朗報!君を転生させることにしました」
A「転生?なんで...」
神様「理由は君は殺された事だよ」
A「ていうことは結構な人を転生させてるの?」
神様「あー言い方が悪かった!!君の人生そのものに問題があるから転生させるんだ!」
A「ね、今結構グサってきたよ」
デリカシーっというものはないのか
神様「まぁ、それは横に置いといて...もう時間が無いんだ、ほら...あそこにある光の道を真っ直ぐに進んでね!バイバイ」
スッ
神様は消えていった
A「はぁ、まぁ...行こ」
そして私は光の道を真っ直ぐ行った
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零香(プロフ) - 面白かったです!続き期待して待ってます! (2019年9月16日 10時) (レス) id: c87e668401 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - この話すきです!続き楽しみにしてますね!頑張ってください!ヽ(*´∀`)ノ (2018年11月19日 18時) (レス) id: a4e426e33d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom
作成日時:2017年10月16日 0時