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・ ※シリアス・過激になるかもです ページ12

週の初めの月曜日。
Aは学校をサボりシブヤに来ていた。


(いつもと違う格好…原宿系女子?)


髪はツインテールにしていつもはしない化粧をして私服はワンピースじゃなく黒猫の耳付きフードパーカーとショーパンにニーソックス。


「確か…T○itterではここら辺…あ、いた」


丁度カフェで携帯を見て確認した時


「アハハ!もぉ〜ホントに?」


周りの人なんてそっちのけで電話越しで話す、見た目はAとは変わらない女の子が来た。


("野坂りほ"…○○高校2年生。相変わらず自己中な性格…学校は定時制の学校か…あ!出ていく)


Aは後を付けようと追いかけたその時だ


「ッ!?」


後から誰かに腕を掴まれた。


「学生がこんな時間になんでうろちょろしているのですか?」


振り返ると20代半ば、くらいの警察官がAの腕を掴んでいた。


「きょ、今日は…振替休日で」

「なら、学校を教えて下さい。確認しますので」

「ッ…」


Aは警察の手を振り払うと一目散に逃げ出した。


「なっ…!?あんっのクソガキ!!」

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暇人。 - 新しい話楽しみに待ってます! (2018年8月27日 22時) (レス) id: 1a5d6dee1f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom  
作成日時:2018年7月23日 21時

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