1話 ページ3
朝ご飯を済まし(斎宮宗が作ったご飯)を食べて制服に着替え学校に行く。
「あ、(人1)兄〜」
『みか〜おはよ〜♪』
天使だ、天使がいる...みかは可愛い、もう弟になって!!←
「影片!!Aに気安く触れるな!」
「んあ...ごめんなぁ、お師さん」
『宗!!そういう事言わないの!!めっ!』
ほんっっとに!宗はいつもいつもみかにそういうんだから!!
「あ、あぁ...////(Aの怒った顔は可愛いなぁ...流石僕の最高傑作なのだよ...)」
『もう...(プクー』
「そんなに怒らないでくれ、あ...そうだ!この前頼まれていた衣装が完成したのだよ」
『え!?ホント!!?(キラキラ』
「お師さん頑張ってたんよ〜」
「ふん!この位朝飯前なのだよ!」
「あ!それと、俺も作ったんや」
気にってくれるといいなっと言って小さい箱を差し出した。
開けてみるとブレスレットが入っていた。
ユニットのコンセプトの宇宙を見事に再現させたとても素敵なデザインだった。
『嬉しい...みか、ありがとう!大好きだよ(ニコ』
「ふぁ!ホンマに?嬉しいわ!!」
『今度のドリフェスに付けようていうかもう付けよう!うん!』
「んああ!そんなに喜んでくれるなら作った甲斐があったわ」
いや、ホントに凄いよ俺なんて裁縫だけで5年はかかったもん...ましてやブレスレットだって作れない。流石だ
「二人とも、僕のこと忘れてないか?」
「『あッ...』」
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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom
作成日時:2018年2月11日 18時