すとぷりの専属メイクやってます2

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う「で、あんたはA？」







『そうそう私私』






う「そっかそっか。で、あいつらがすとぷり？」





な「そうなんだよねぇ。とりあえず今日1日上手く過ごすしかない…服はまたAから借りるとして、Aの服どうしようね」





『いいよ勝手にころんのかりとくわ』





こ「ぱ、ぱんつも！？」





『ノーパンでええわ別に』





こ「え、いやいやそれもそれでしょ。いいよ貸してあげる」






『え、やだ』






こ「それこっちのセリフじゃね？←」





…





『男のパンツ…やだ…』






こ「まぁまぁ。俺だって今男パンツだよ？」





『いやあんたは男じゃん。』




こ「まぁね」





う「女じゃないと自信が持てない…」






『なんで？』





う「男の俺が嫌いだから」






『そうかな？私は女の梅ちゃんはめっちゃ可愛いけど男の梅ちゃんもめっちゃかっこいいよ？』






う「っ…あり…がと…」





『いーえっ！』





ｸﾞｲｯ





『わっ』





さ「どう？感触は」





『きもいわ！』





さ「ええー？俺の結構でかいと思うんだけどなぁ」





『いやたしかにでかいけど話が違うでしょうが…』

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