すとぷりの専属メイクやってます2

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「どどこいくの？」








『あんたには関係ない』







「ぼぼぼ僕だって本気出せばきききみのおうちをとと特定だって出来るんだぞ！？」






『したらそれは犯罪ですよ』






「じじじゃあ君に言わせなければいいんだ」






いやほんときもい




はやくいこ






ｶﾞｼｯ






『っ！離して！』





こいつ力強くて離れない…





「ははっはははは…！おおおおいで…！」





『きもい！離せ！くそじじい！』





「なななななんでそそそそ言うこと言うの…？」





ﾊﾞｼｯ





いった…





女に暴力とかありえない






「ほほほほら、いいいこうよ」





『いやだ。』






ﾊﾞｼｯ





『っ』





「いいい言うことをきききかないからこうなるんだよ？」






たたかれたほっぺがいたい






じんじんする





る「A…？」





『…るぅとたち』




な「だれですか？」





「おおおまえこそだだだれだ…！これは僕のAちゃんなんだ…！」





さ「Aをはなしてもらってもいいですか？」





「Aはわわわ渡さない！」




『お前のものじゃないから』




「うううるさい！」





ﾊﾞｼｯ



『っ』





ジ「は？」




「やややややんのか…！」





ﾄﾞｺﾞｯ





「うっ！！！」






…何が起こったの…？






ｸﾞｲｯ





『わっ』





さ「痛かった…よな…こんなに赤くなって…」




『いや、だいじょう…ぶ…あれ…』




り「A！？大丈夫じゃないじゃん！」





『なん…で泣いてんだ…』





ﾌﾜｯ




『え！？待って離して！』



ジ「だーめっ大人しく俺に捕まっとき」

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