すとぷりの専属メイクやってます

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る「え、くれるんですか？」




『はい。今日は沢山持ってきたので！この化粧水は普通に薬局に売ってて、このパックは百均でも買えますし、割とどこにも売ってます！この乳液は…どうだろ、私は○○で買いました！』



る「わぁ…ありがとう！やってみる！」



『毎日やることが大切ですk』ｸﾞｲｯ




『ﾍﾌﾞｯ』



こ「早くやってくれるんじゃないの？」



『あっすみません！では今からやっていきますね？』



こ「ん」



メイクのことになるとすぐ弾丸トーク始まっちゃうからなぁ…



怒ったかな？(アホ)



え、怒ったかな！？(ただの鈍感)




ああその前に早く終わらせないと！



『ころんさんは比較的肌は綺麗ですね。毎日スキンケアしてませんね？』



こ「え、すごいあたってる」




『多分ころんさんはあんまりたくさんスキンケアしない方がいいので、この化粧水だけで大丈夫です。保湿成分も入ってるので安心してください』




こ「ん」



『ではメイク落としますねー』



…



『終わりです！この化粧水が乾くまで前髪あげたままでお願いします。で、るぅとさんはもうパック外しちゃっていいですよー』




る「はーい」




さ「次俺お願いします」




『はい。』



こ「ねぇ」



『はい？』




こ「ころんってよんで」



『え？』



こ「い、いいから！」




『え、あ、はい。わかりました』



こ「ん」



なんか満足してるかわいい←


る「ぼくもるぅとで大丈夫ですよー！」




『あ、はーい！』



ジ「ならみんな呼び捨てでええんちゃう？」




『あ、いいんですか？』



な「その方がいいよ！」




さとみくんとか莉犬くん大丈夫かね？



さ「全然いいよー莉犬もいいよね？」




り「いいよー！」



いいんかい




な「なんなら敬語も外していいよ？」




『あ、いいんかい』



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