すとぷりの専属メイクやってます

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さ「調子乗ってると痛い目合うよ？wすとぷりはさらとみひなのこと大信頼してるからね？w」




『そうですか。調子乗ってないですけどね』



み「あっははw




覚えとけよ？」




いや怖いなぁ




…



そのあとは二人とも外に出て私も何も無かった




な「おつぷりー！いやぁ疲れたなぁ！



あれ、みーたんとさらは？」



『外行きましたけど…』




ジ「おっかしいな…電話してみるかぁ」



ﾊﾞﾀﾝ




さ「ごめんなさぁい！おくれました！」



み「ごめんなさぁい…」



さ「いいよいいよw仕方ないよ。」


ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ



み「ひひっありがとさとちゃん♡」



きも←



シンプルに推し達が騙されてるの見ると辛いな




『じゃ、メイク落としますね。』



る「じゃあ僕からで！」



『あ、はい』



な「めずらしいねるぅとくん！そんな疲れてたの？w」



る「あはは…w」



る「よろしくお願いします！」




『はーい。目つぶってくださいね』




いや綺麗やなおい



2次元から飛び出してきたな？←



んー…るぅとくんの肌は綺麗だけど所々小さいニキビがあるから常日頃からスキンケアきっちりしないといけないタイプだね。



とりあえずメイク落として…



このパックと…このクリーム使おう



『はい。あと10分くらいこれで耐えてもらっていいですか』



る「す、すごいね…本格的」



こ「え、なら僕もやって欲しい」



『ああいいですよ…笑』



え、これ基本じゃないの…あいつらまじ何してんの？メイク落として終わりとか言わないよね？



さ「るぅちゃんひどぉい！さら達がいつも適当みたいじゃーん！」



る「すみません…」




るぅとくんは苦手なのね。把握。



『じゃあころんさんはそっちの椅子に座ってください』



さ「俺もやって貰っていい？最近肌の調子悪いからスキンケアの方法とかも教えて欲しいし」




な「ならみんなやってもおっか。…あれ、名前なんて言うの？」



『伊藤ですけど…』




な「違う違う！した！」




『ああ、Aです』



な「じゃ、Aちゃんにみんなやってもらお！さらとみーたんは疲れてるだろうし休憩してな？」



み「なーくんやさしいー！好き！」




な「あははっw」



いやみんなデレデレやな



こ「じゃ、よろしくー」



『はーい。あ、そうだ。るぅとさんは、お風呂上がってからこの化粧水をこのパックに浸してつけてください。そのあとにこの乳液を使ってください』



もじすう

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