あなたたちを守ります【BTS】

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寮の奥に案内してくれるジミンオッパ

JM「ここがりんの部屋ね！

何か必要なときは呼んで！」

「ありがとうございます、ジミンオッパ」

リビングの位置を教えてもらって簡単に荷ほどきをしてリビングに

向かった

長い廊下を歩いてると声を掛けられる

「！ナムジュンオッパ」

RM「部屋は案内してもらった？」

「はい」

RM「夕食にすると思うから着替えておいでよ」

「あ」

RM「？」

「私服を持ってきてなくて……

トオル兄たちに借りてきます」

RM「え、持ってきてないの！」

「任務には必要ないと思って……」

RM「すごいな……」

「あの、トオル兄たちの部屋って……」

RM「あー、ここから遠いし俺の部屋のほうが近いから…

服なら貸してあげるよ」

「でも…」

RM「夕食に間に合わなくなっちゃうから！ね」

強引に連れてかれてナムジュンオッパから借りることにした




RM「入ってー」

「お邪魔します」

部屋に入ると何というか…ものが多い部屋だなぁ

足元にはケースのないイヤホンが転がってる

RM「ちょっと待っててね〜」

「はい」

とりあえずナムジュンオッパがイヤホンを踏んだら痛いだろうなと思って

視界に入るイヤホンを集めることにした

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