2"続く日常 リヴァイ目線 ページ3
A「え？リヴァイ、今なんて……？」
リヴァイ「っ//////なんだよ！ボーッとしてねないで、さっさと、掃除をしろ！」
言えねーよ。俺がAを好きな事も……。
A「リヴァイ？どうしたの？顔赤いけど……？？」
Aは地下での生き残り方を教えてくれた。最初は、尊敬していた。だが、Aの何気ない動作がいつからか動揺する様になった。そして、気づいた。俺は、Aが好きなんだと……。
A「ワー！い〜けないんだ！いぃ〜けないんだ！リヴァイが〜掃除を〜してないんだ〜だ〜んちょう〜に言ってヤロゥ〜♪」
あ"？
リヴァイ「ウルセェ、それ以上言うなら、喋れなくしてやる」
俺の唇でな。
ーーーーーーー２話終了ですーーーーー
A「ざーつーだーんーかーい！」
リヴァイ「うるせぇ！黙って、掃除を……」
A「フフフ……ここは雑談会！この部屋は常に清潔を保たれている！」
リヴァイ「……ほぅ」
A「と、言うわけで、初めて恋愛ものを作ってみましたが、どうだったでしょうか？」
リヴァイ「キャラ崩壊とかやめろよな」
A「気をつけるよ！」
リヴァイ「何とか、繋いだな」
A「だね！こはく☆は作者歴少ないから、心配だった。揚げパンさんの足を引っ張るかドキドキしてたよ」
リヴァイ「次回は揚げパンさんが担当だ」
A「よろしくお願いします！」
［感想］
誰かと書く小説は初めてで、とっても楽しかった！( ^ω^ )
こはく☆
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揚げパン - ゴメンね！更新最近できなくて。２日以上たったら私の分もやっていいよ！ゴメンね (2017年8月26日 15時) (
レス) id: cd1f097e2e (このIDを非表示/違反報告)
揚げパン - ありがとう！ (2017年8月2日 23時) (レス) id: cd1f097e2e (このIDを非表示/違反報告)
こはく☆(プロフ) - 揚げパンさん» 了解！ゆっくり書いていこう！ (2017年8月1日 21時) (レス) id: 6a3f8e9a80 (このIDを非表示/違反報告)
揚げパン - 今日、更新出来るかわかんない。ゴメンね。 (2017年7月30日 21時) (レス) id: cd1f097e2e (このIDを非表示/違反報告)
こはく☆(プロフ) - 揚げパンさん» ファイト！ (2017年7月30日 10時) (レス) id: 6a3f8e9a80 (このIDを非表示/違反報告)
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