今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:6,267 hit
小｜中｜大
一話 ページ2
A「？な…何あれ……」
普「オーイッ!!!」
A「!?イ…イヤ〜ッ(ぎゅう)」
A「ぼふっ……」
普「……(むすぅ)イ…イヤ〜ッってな〜に〜??」
A「べ…べつに……」
普「じゃあキスもいいでしょ？……」
A「う…!!!」
普「……」
司「オーイッ!!!」
A「へ？司??」
普「?!……も〜良い所だったのに〜!!!」
司「アハハだって、てか、Aは、僕の物だし〜!!!」
A「///」
司「アハハ！照れてる〜カワイー♡」
普「(むすぅ)……!!!桜！」
桜「Aは、モテモテねえ？」
夏「！？た…確かにAちゃんもかわいいですよ??でも……俺は、おじょ…」
桜「夏彦うるさい。」
A「ねえ？桜、どーしたの??」
桜「あ…あーあのね、七不思議の噂でAの変な噂が流れてるの」
A「？そうなの……どんな噂??」
『知ってる？図工室のミユさん。……』
A「……た確かにそんな感じだけど、……」
(ガチャ)
桜「？……?!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミク | 作成日時：2018年11月5日 21時
