.:＊･no the type･＊:.

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ﾄﾞﾝｯ!!

＿＿え？何この状況。

「なんで、俺に興味もってくれないの？」

や、はい？急になんだよ！

てかおいキム・テヒョン、何さり気なく私に壁ドンしてんだよ。

てゆーか私…

『ごめんよ～。私女の子に興味がない男の子にしか興味もてないんですぅ』

ふん！これでどうよ。いつも女子からチヤホヤされてるから、まさかここでこうゆうこと言われるとは思ってもみなかったでしょ？

「＿＿俺、女の子に興味ないよ」

え？

「て言ったら嘘になるけど…」

なんだよそれ。

これは、学校一のイケメンと、女子に興味がない男にしか興味ない私の、少し、いや、だいぶ変なラブストーリー………？

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皆さん！あんにょんにょんにょんにょんにょん！
お豆だよよよーーん！！！！
今回もテヒョン君！の！小説！です！！
やっぱさ、テヒョン君いい顔してるよね～
鼻の上のホクロとかなんか胸きゅんなんですけどって感じ←うんキモイねやめよう。
まーそんな感じです。気に入っていただけるか不安ですが、どうぞ読んでってください！！

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