【ｲﾅｽﾞﾏ】ー光輝く闇の少女ー肆☆私は･･･君を許してしまったかも知れない･･･。君に忘れられた過去の気持ちは、何処へ行ったの？【ｲﾚﾌﾞﾝ】 (ページ13)

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響「今年から始まる、フットボールフロンティアの世界大会、フットボールフロンティアインターナショナル、通常FFIが開催される。少年サッカー世界一を決める大会だ。お前たちは、その代表候補なのだ。」

風「世界？」

円「すげーぜ皆！次は、世界だー！！」

皆-貴/不/飛「おぅ！」

鬼「世界か」

豪「ついに、世界と戦えるんだな。」

ごちゃごちゃいっている。

響「いいか、あくまでこの22が候補だ。この中から、17人に絞りこむ。」

(※目金の弟の代わりに、貴方が代表候補に入っています。)

夏「まずは11人ずつ、2のチームに分けます。この2チームにより、日本代表の選手先行試合を行います。」

秋「では、メンバー編成を発表します。」

不「どうぞ、宜しく鬼道ｸﾝ」

佐「黙れ！」

不「ご不満の様だけどさ～、俺だって、響木監督に認められて、此処に来てんだよ。」

鬼「わかっている。」

不「わかりゃいいんだ、わかりゃ。」

貴「不動、あまり調子に乗るな。(ﾎﾞｿｯ」

不「ﾌﾝｯ」

不「まぁ、風鈴ﾁｬﾝに世話になったし、あんたが言うんだったら、しかたねーな。」