君のその身体に実験といこう。東京リベンジャーズ

自身への薬の影響 ページ10

『で。なんの用だい？一虎。』

武道に薬を飲ませた後、呼び出されて
懐かしい友人と顔をあわせていた。

『用件がないなら私のモルモットになってくれてもいいだが。』

一「絶対お断りだな(笑)
で、まだやってんのか？薬。」

『なぜそんなわかりきったことを？』

一「お前の体は薬の影響でボロボロだったはずだ。」

『…なら君に本当の事を言おう。

私の体は何回も筋肉の激しい膨張と
骨がきしむ事を繰り返し続けている。

──つまり私の脚や腕は、いつ使えなくなってもおかしくない状態だったんだよ。』

一「…」

『かつては自分自身の脚や腕で人間の限界に到達したいと考えていた。

自分の身体がもろ過ぎてね。
今じゃプランBの他人を巻き込んでる(笑)

一虎は…初めての時は随分狂った色の瞳をしていた……。
──いや違うな。訂正しよう。
君は今も……随分狂った色の瞳をしている。』

『聞きたいことはそれだけかい？

なら失礼するよ。研究の続きがあるんでね。』




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訳すると
夢主は自分で薬の効果を試してたけど
身体が薬の影響に耐えられなくなり、
他人に飲んで貰うようになった(プランB)

わからなかったらすいません

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