検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:4,223 hit
「お、俺は!お前を姉とは思わない!」





『そう、ごめんね。』





『炭治郎…よかった。』






「貴方本当に死にますよ!?』





『誰かを助けられれば俺の命なんて惜しくない。』





今日も今日とて鬼を狩る。









はい。おはよう、こんにちは、おやすみSeptemb…ヴッヴン!
えっと、あれです。
物心ついた時にはもう、手遅れでした。
前から鬼滅にはハマってて、
いつか書きたいなと思いながら、
他の作者さんのを見て諦めていましたけど、意を決して。




誤字、脱字等ありますがよろしくお願いします。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック







test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 竈門炭治郎   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いわし | 作成日時:2019年12月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。