鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ9

冨岡義勇

「･･･A、なのか？」

ものすごく動揺します。
何かおかしな物を食べてないかとか、彼と会ってない時の行動とかものすごく調査されます。

煉獄杏寿郎

「よもや･･･」

ビックリしすぎて言葉が出ません。
あなたも自分自身の言動に気持ち悪く感じているのでお互いに誤解を招くことになるでしょう。

時透無一郎

「何その話し方。気持ち悪い。」

毒舌むいくん。
彼はふざけているのだと思いそう言いますが、血鬼術ってことを伝えると控えめにも謝られます。

伊黒小芭内

「なんだその言動は。いつものように普通に話すことは出来ないのか･･･別に女らしくなくても･･･ﾈﾁﾈﾁ」

驚き隠せずにネチネチしてしまいます。
血鬼術だと言われるまでは、少しでも女らしくしようとしているのか。と考えています。

宇髄天元

「なんだよ、その喋り方！！」

爆笑が止まらない宇髄さん。
1人笑い転げるのであなたが少し涙目になっちゃうとすぐに謝ってきます。

不死川実弥

「なんか変なもんでも食ったかァ？」

彼の頭の中では、何か変なものを食べた or 熱が出てテンションがおかしくなっている。この二択です。
徹底的に調べられます。

悲鳴嶼行冥

「女らしくしなくても、いつも通りのAが私は1番愛しいと思っている。」

まさか血鬼術とは思っていなく、やんわりとそのぶりっ子キャラをやめてくれと言われます。
血鬼術と知ると、まさか。と思いものすごく謝られます。

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男友達（大人数）と楽しそうに遊んでみた（リクエスト）→←男勝りな性格なのに血鬼術でぶりっ子になってみた（リクエスト）

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