鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ10

冨岡義勇

「お前は、何も気にしなくていい。
俺がお前を治す。」

前々から少し過保護気味な冨岡さん。
あなたが鬼になってからはもっと過保護になるでしょう。
彼は日々の鍛錬をいつも以上に多くし強くなってくれるでしょう。

煉獄杏寿郎

「A･･･すまなかった守ってやれなくて」

いつもの大きい声とは打って変わって低く静かな声で謝られます。
あなたが大丈夫。ということを伝えると抱きしめて「これからは何が何でも俺がAを守ると誓おう！」と元気に言ってくれます。

時透無一郎

「なんで、Aがこんな目に合わなきゃいけないの･･･？
ごめんね、僕が守らなきゃいけないのに･･･」

そう言って涙を堪えながらもあなたを抱きしめるでしょう。
あなたが鬼になっても日常は特に変化せずいつも通り接してくれるでしょう。
しかし、柱への手合わせはいつもより増えるでしょう。

伊黒小芭内

「A･･･っ、耐えろ。
人の血肉を食らおうとするな･･･！」

どれだけ鬼が憎くても、あなたのことは憎めません。
でも、あなたを鬼にした鬼舞辻無惨への憎しみはどんどん増すでしょう。
「欲しかったら俺の血をくれてやる･･･だから、人を絶対に殺すな･･･っ」

宇髄天元

「チッ･･･派手にやられたもんだな
本当に悪い、もっと周りを見なければなんねェのに全然見えてやしなかった。」

と、彼もものすごく謝ってきます。
「悪いがこれだけは言わせてもらう。
この先俺は絶対にお前を守る。
だが、もしお前が人を食った場合、俺は恋人だろうと首を刎ねる。」彼自身これを言うか迷いますが自分の心を決めるためにもしっかり言ってくれます。

不死川実弥

「チッ･･･鬼舞辻ィ
俺ァ、あいつを許さねェ」

体力を回復するために眠っているあなたを抱き抱えながら1人で呟きます。
この日を境にもっと強くなることを誓います。
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リクエストありがとうございます！

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