鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ22

冨岡義勇

「···！！」

義勇さんの屋敷に入り彼が帰ってきた所を驚かせたあなた。
彼は直ぐに刀を抜く準備をします。
あなただと分かるとすぐに刀をしまい「こんな時間に男の屋敷に入り込むとは･･･夜の誘いと取っていいのか。」と熱籠った目で見られます。

煉獄杏寿郎

「さっきから何をしているんだ？」

彼に些細なイタズラをと思い膝カックンをしたあなた。
しかし、彼には効くはずもなく、ただあなたが恥かくだけの時間になってしまいます。
でも、彼はあなたが甘えてきてると思い嬉しく思います。

時透無一郎

「ねぇ、なんでこんなことするの？」

彼が寝ている間に長い髪の毛をお下げにしたあなた。
無一郎くんは不服そうな顔をしますがとても似合っていてあなたが可愛い。って言うと「じゃあ、僕にもイタズラさせてよ」と組み敷かれます。
彼のイタズラとは･･･？

伊黒小芭内

「なんで俺の髪がこんなことになってる」

伊黒さんが寝ている間に前髪をちょこんと上げてみました。
まるでそれは赤ちゃんのようであなたがかわいい！って言うと彼は顔を真っ赤にして怒ります。

宇髄天元

「何してるんだァ？」

彼をくすぐってみるが全然反応がなく、効きません。
なんなら、「それは夜の誘いかァ？」と違う意味で捉えられます。
夜は狼になる宇髄さんに注意を。

不死川実弥

「これ、餅米じゃなくて桜餅じゃねェかァ？」

いつも作るおはぎは餅米でやるけど、桜餅でおはぎを作ったあなた。
「これは、これで中々美味ェなァ」とまさかのイタズラにはならず、成功作が出来ちゃいました。
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リクエストありがとうございました！
ご不満な点ありましたら遠慮なく言うてください！
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順位ありがとうございます！
初の作品でこんなに早く順位を貰えるとは思っていませんでした！
これからもよろしくお願いします！

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