鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ12

冨岡義勇

「(俺はお前のことが好きだが)･･･お前は俺のことが嫌いか？」

あなたが、義勇さんのことは嫌いじゃない。ということを伝えると顔には出しませんが嬉しそうにします。
「そうか･･･俺は嫌われてない」と頭を撫でてくれます。
彼の顔をよく見るとほんのり赤くなっています。

煉獄杏寿郎

「うむ、俺はAの事が愛しいらしい！」

2人で話していると急に大きな声で言ってきます。
あなたが、予想外の言葉にびっくりし、固まっていると、「俺がAの恋人だと嫌か？」と無意識に目線を合わせてくるので彼はずるい人です。

時透無一郎

「ねぇ、僕の恋人になってよ、A。」

ほっぺたに手を添えてあなたと目線を合わせます。
彼はあなたと目を合わせたまま、目線をそらすことはありませんが、あまりにも返事がないと「ねぇ、早く返事してよ。こうしてるの結構恥ずかしいんだよ？」と、彼なりの可愛さも見せてきます。

伊黒小芭内

「誰彼構わず他の男に愛想を振り撒くな」

直接好きとはまだ言えませんが、あなたが色んな男性隊員に優しくすることが気に食わないようです。
「お前は俺だけを見てればいい。」いつものネチネチが無いのはあなたが好きと気付いて言葉が出なくなったからかもですね。

宇髄天元

「･･･俺はお前に派手に惚れちまったようだなァ
どうだ、俺の4人目の嫁として俺のところに嫁がないか？」

同じ歳なのに、大人の色気が溢れ出ています。
これを言った時寄りにもよって髪の毛を下ろしています。
彼は「返事は今じゃなくても良い、ちょっと考えてみてくれねェか？」といつまでも返事を待ってくれます。

不死川実弥

「これから、俺の屋敷におはぎを作りに来ィ」

好きな人の手料理は誰でも食べたいものです。
あなたはおはぎを作りますが、他の料理も作ってくれたら彼は露骨に喜びを示すでしょう。
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