過去からの送り物 １ ページ10
初夏のとある日―――――
これから暑さがまして行くだろう、と呑気な事を考えていたA。
A「はぁー… 今日は仕事も休みだしなぁ…｣
そんな独り言と同時に家のチャイムが鳴った。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
A「はーい｣
怠けた返事をしながらAはドアに向かっていった。
ドアを開けると―――――
？「貴重なお時間を頂き申し訳ありません」
？「過去からのからの送り物をお届けさせていただきました」
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菜々@うぱlove(プロフ) - チィさん» 見させていただきますっm(__)m (2014年3月20日 18時) (
レス) id: 9eb8d54cb2 (このIDを非表示/違反報告)
チィ(プロフ) - 菜々＠うぱloveさん よければ私の小説も見てください ものすごく下手ですけど・・・ (2014年3月19日 20時) (レス) id: 373bc6f5bc (このIDを非表示/違反報告)
菜々@うぱlove(プロフ) - チィさん» 遅くなってごめんなさい(泣)ありがとうございます！励みになります(^-^) (2014年3月14日 17時) (レス) id: 9eb8d54cb2 (このIDを非表示/違反報告)
！モモカ！（ハンジさんは俺の嫁）(プロフ) - ほ・・・保存ですか！あんな絵になってすいません＾＾； (2014年3月4日 22時) (レス) id: d937ce6af1 (このIDを非表示/違反報告)
菜々@うぱlove(プロフ) - ！モモカ！（ハンジさんは俺の嫁）さん» ありがとうございますm(__)m大切に保存します← (2014年3月4日 22時) (レス) id: 9eb8d54cb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜々@うぱlove | 作成日時：2014年3月3日 20時
