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「別に今のはへましたわけじゃない」
「ふーん、どういうわけか教えてください」
「蘭たんに直して欲しかった…から」
「何それ、触って欲しかったってこと？」
「………ん」
わーお
なんたる堂々破廉恥発言
いつも余裕な蘭たんだもの
これくらいしたら動揺するだろう
なんて思ったのも束の間
胸元に顔を寄せると1つ口付けをした
突然の出来事に体が跳ねる
「残念、俺はまだ余裕です。お子ちゃまうみちゃん、着いたので車から降りて準備しようね」
奴はやはり1枚上手だ
どんな依頼相手よりもだれよりも
蘭たんが1番扱いにくい
「…いつか絶対勝つ」
「はいはい。とりあえずこの件については帰ったら話し合いましょう。奥歯設置した？何かあったらすぐ噛んで、危険な目にあったらすぐね。」
とりあえず今は仕事だ
誰かを守るために
誰かのために動く
いつも私を気にかけてくれる兄貴的な存在すぎる
彼は最近銃を克服した上に、ナイフを投げる技を習得した
いつも私のことを信じてくれるshu3
私の指示を聞くことで四方八方にいる敵全体を狙うようになった
私のことを1番甘やかしてくれるhacchi
武器に劇薬を使用する方法を見付け、遠方から薬を打ち込めるようになった
そして私をよく思っていなかったであろう蘭たん
相変わらず薬作り以外は完璧にこなすし、私の事も弄ぶようになった
そのおかげで目の前の敵を倒していく3人の後ろで隠れている敵を察知し倒す
最高のバディになった
5人は誰も知らない裏で動く
私たちは、
-----END-----
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温田(プロフ) - くるみさん» くるみさん……！最後まで見ていただきありがとうございます(；；)至らない点ばかりでしたがそう言ってもらえるのは励みになります！！次の作品もよろしくお願いします（大宣伝） (2023年3月19日 7時) (
レス) id: 252a43b257 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - 完結おめでとうございます！！そしてここまでお疲れ様でした！本当に面白くて展開にとてもワクワクしていました！温田さんの物語の書き方がとても好きですこれからも応援しています！！ (2023年3月19日 1時) (レス) @page45 id: 4d19a31029 (このIDを非表示/違反報告)
温田(プロフ) - くるみさん» うわーーーーーん！！くるみさんありがとうございます！！！(；＿；)そろそろ物語も終わりとなりますが、どうぞ最後までよろしくお願いします(；＿；)温田がんばります(っ;ﾍ;c)ｶﾞﾝﾊﾞﾙ (2023年3月16日 1時) (レス) id: 252a43b257 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - 久しぶりにこんなに物語に惹かれる小説を読みました！更新とても楽しみにしております温田さんのペースで無理せず頑張ってください…！ (2023年3月15日 1時) (レス) id: 4d19a31029 (このIDを非表示/違反報告)
温田(プロフ) - あさん» あらま！ありがとうございますソッコウはずしました…！ (2023年3月11日 12時) (レス) id: 252a43b257 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：温田 | 作成日時：2023年3月7日 11時
