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A「はーい！用意完了う‼︎」
オンマ「いってらっしゃい〜」
ジョングク
A 「いってきまーす！」
A「もーう。べつに毎日起こしに来なくてもいいのにー」
ジョングク「だって俺来なかったら毎日遅刻じゃない？ㅋㅋㅋ」
A「やーー！馬鹿にするなあ！いや、ジョングクに悪いかなって」
ジョングク「好きでやってるからいーの」
いつもジョングクと話しながら学校にいくと
あっという間に学校についてしまう
門まで行くと黄色い歓声とともに私への陰口が聞こえてくるこれも日課
1年にしてダンス部のエースで
顔もそこそこいいいやかなりいい
ジョングクはかなりもてるらしい
ジョングクと私はただの幼なじみなのに
私たちって付き合ってるようにみえるのかな？
もう私は慣れてしまったけど
ジョングクはいつも
”大丈夫。俺が守るから”
とかいって、頭をぽんぽんしてくれる
続く (更新停止中)
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作者名：まーらいおん | 作成日時：2015年3月27日 3時
