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『って事があったんだよきょーさん』
kyo「略せばお前がトントンさんに恋しとんのにやっと気付いたってことやろ？」
『は、は……！？そうとは言ってない！！』
そうとは言ってないよ
いや言ってるのかもしれないけど
md「焦れったい…」
『何が…』
rd「緑くんの言う意味がわかんないか〜」
『はぁ？』
イマイチ言ってる意味が理解できない
ru「まぁ…どっちも鈍感だから仕方ないんじゃ…」
cn「レウさんそれは言わないお約束でしょ」
ru「え？え？そ、そうなの？」
なんでいじられてるか知らないけどレウさんはたまにポンコツなことがある
多分ストレス溜まってんだよ。優しくしてあげなよ
kyo「俺すればええのになぁ？」
『きょーさんは…違うでしょ』
kyo「違うってなんやねん。お前こと大好きやぞ？」
昔からそうだった
らだおくん達は中学が一緒だった
その頃から猛烈なアプローチ？を貰ってる
kyo「別にお前がトントンさんに振られてその代わりでもええんやで？」
『それできょーさんは幸せ？』
kyo「あぁ幸せやで。付き合ったら絶対堕としてやるから」
随分の自分に自信があるなきょーさん
でもこのことはトントン知ってるよね…？
なのにきょーさんに私を預けるということは
好かれてはないのか…
tn「ちょっとええですか！！！！！！」
扉を思いっきり開け入ってくるトントン
その表情には少し焦りが見られた
tnside
gr「そう言えばらっだぁさんの所に預けてんだよな？」
tn「ん？そうやで」
gr「じゃあ運営の方々もおんのか？」
tn「そりゃそうやろ」
上の空で聞いていたグルッぺンが目をみひらく
gr「は、はぁ！？お前知っててあっちに寄越してんの？！」
tn「は？何がやねん」
gr「お前もしかして知らんのか？」
後ろから大先生が身を乗り出してくる
ut「そや、きょーさんすずのこと好きやんな」
tn「は？」
os「中学の頃から猛烈なアプローチ貰っとったやん知らんの？」
そして俺は計画もクソもなく生徒会室を飛び出して放送室に走った
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ASAHI(プロフ) - チェリーさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年1月11日 21時) (
レス) id: 56dfef08cf (このIDを非表示/違反報告)
チェリー(プロフ) - トントンが…も゛お゛ぉ“ぉ“ 更新頑張って下さいε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ (2021年1月11日 18時) (レス) id: cf6eb8063e (このIDを非表示/違反報告)
ASAHI(プロフ) - bookuuさん» ありがとうございます！！これからもご期待に添えられるよう頑張ります！！！！ (2020年10月28日 20時) (レス) id: a4bdfa368f (このIDを非表示/違反報告)
bookuu(プロフ) - グハｯｯ......(尊死)tn氏が可愛い、、カッコいい、、tn氏が最推しだからめっちゃ嬉しい！！更新頑張って下さい！！ (2020年10月28日 20時) (レス) id: c1bd0a2f46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ASAHI | 作成日時：2020年8月21日 21時
