謎の少女と少年

転塾生達（アーヤside） ページ3

ー数十分後ー
アーヤ:「よし行こっと。」


皆が目立つ所に居ませんように。
あれ？どこだろう？外かな？あ！居た！
皆は秀明を出て右側にある木の所に隠れるように居た。


アーヤ:「居た！皆〜。」

kz男子(初期):「アーヤ/立花行こうぜ/行こう。」

アーヤ:「うん！」


皆とは今日学校であったことや、
若武の失敗談など、沢山の事を話した。
そして、やっぱり…


若武:「そういえば、転塾生達。
　 2人で男女だ、
って言ってたけど、どんな奴らなんだろうな？」


転塾生達の話になった。


小塚:「さあ？
　 僕は、クラスメイトが増えるから嬉しいけどね！」

アーヤ:「うん！私も！
男子がもう1人増えるのは、ちょっとあれだけど、
でも、女子が増えるからすごく嬉しい！
　 仲良くなれるといいな。ふふっ。」


kz男子(初期):アーヤ／立花超可愛い！
　 最後の『ふふっ』は、反則だろ／でしょ///


黒木:「アーヤなら、大丈夫だと思うよ。
　 アーヤは、凄く可愛いからね。」

アーヤ:「黒木君///」

黒木:「ふふっ。可愛いですよ。姫。」

kz男子(初期)-黒木:
「おい/ねぇ、黒木何言ってんの？」(黒笑)


皆、笑ってるけど、目が恐いよ…


黒木:「言っちゃ駄目だった？」(不適な笑み)

アーヤ:「ね、ねぇ、皆…？」

kz男子(初期):「ん？」

アーヤ:「もう着いてるんだけど…」

kz男子(初期)-黒木:「あっ！」

アーヤ:「じゃあね。また明日。お休みなさい。」

kz男子(初期):「じゃあな／バイバイお休み。」



アーヤ:「もう、黒木君ったら。
　 いつもなんであんな恥ずかしいこと
　 サラッと言えちゃうんだろう///」

ーそして就寝時間ー
アーヤ:「んー。予復習も終わって、お風呂も入ったし、
　 寝よっと。お休みなさい。zzz」

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