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こいつらマジでスゲェ(アーヤside) ページ12

上杉:「んじゃあ、俺から。こいつらマジでスゲェ。
  【入塾テスト】の点数、
  橘が満点で、田中が498点。」

小塚:「それに、凄くモテるよ。
  全部のクラスから、
  田中達を見る為だけに、やって来る。」

アーヤ:「スゴッ!?」

橘:「そう?でも、
  貴方達もそういう事あったんじゃないの?」

若武:「まあ、あったけど。
  でも、初日からはんなの無かった。お前達は?」


若武ちょっとショック受けてる?
まあ、美幸ちゃんと建人君の方が、
自分より人気があるって事だもんね。
若武にとっては、ショックなのかもね。


上杉:「右に同じく。」

黒木:「俺も。」

小塚:「僕も若武達と一緒だよ。」

橘:「そんなに気になる事かしら?もう慣れたわ。」

田中:「俺も。」

若武:「自慢かよ。(ブスッ)」

橘:「別にそんなつもりないけど。」

田中:「つかさ、話変わるんだけど、
  お前らの事名前で呼んで良いか?」

橘:「私もそれ気になってた!いい?」

kz男子(初期):「ああ良いぜ/うん良いよ。」

橘:「良かった。ていうか、昼休み短いね。
  もう終わっちゃう。」


そう言って、右腕にはめている腕時計を見た。可愛いな。


小塚:「本当だ!」

橘:「後10分か。
  ねぇ、良かったら、今日から家に泊まらない?
結局、詳細は一切話してないじゃない?
  それに話したりないわ。」

アーヤ:「ん?ドユコト?」←(驚いてます。)

橘:「貴方達の事もっと知りたいから。
  それに、話足りないのは私だけじゃないでしょう?」


若武達は【アイコンタクト】をしていて、
何かを話している様に見えた。


若武:「分かった。泊まる事にしよう。
  よし、黒木は、
  アーヤのお母さんに連絡して、説得しろ。」

橘:「待って。彩のお母さんの説得は、私がするわ。」

若武:「出来るのか?」

橘:「えぇ、大丈夫よ。(ウィンク)」

若武:「///あ、ああ分かった。じゃあ、任せた。
  黒木、橘に連絡先教えてやれ。」


橘:「平気よ。私の方法でするから。
  あ、後、彩、一緒に行こう?外で待ってる。
  建人、車の手配は、私がしとくから後は頼んだわ。」


そう言って、美幸ちゃんはカフェテリアを出て行った。

ーー1000hitありがとうございます┌◯
これからも頑張ります!!ーー

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腐男子 - 黒木君のふふっがかわいい!! (2022年1月21日 16時) (レス) @page3 id: af98c525c3 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - ちゃかさん» うん!ヨロシクね!そっか、テスト期間か、そりゃ大変だね。ま、頑張ってね。応援してる笑 (2019年5月9日 23時) (レス) id: 7bd4855ef6 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃか(プロフ) - 黒木貴和さん» ありがとー!!よろしくね?なんか、嬉しい!あと、これから、1週間くらい、低浮上になる!理由は、テスト期間なんだ……泣 (2019年5月8日 21時) (レス) id: b950e67ada (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - ちゃかさん» 元が素晴らしいなんて、ありがとうございます!全然良いよ!また友達になろ!これからもヨロシクね。 (2019年5月7日 23時) (レス) id: 7bd4855ef6 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - ステラさん» 待たせてゴメンね。 (2019年5月7日 23時) (レス) id: 7bd4855ef6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒木貴和 | 作成日時:2018年2月28日 21時

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