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1 ページ3

side 銀時
¯¯¯¯¯¯¯¯



「 銀さーん あんた宛に手紙来てますよ 」


「 あー? なんだこの手紙 」


新八から渡された 淡いピンクの封筒


「 誰からネ 」


「 … 書いてねえな」



封筒には 坂田銀時様 と俺の名前だけ


「 何でしょうね? 珍しいですよね。銀さんに年賀状以外の手紙なんて 」


「 いいから 早く開けろヨ 」


俺の後ろで封筒を覗く二人



ビリっと封筒の口を破いて中に入ってある一枚の便箋を見る



書いてあったのは









·










坂田 銀時 様


貴方の事をお慕い申しております。














·










「「「 ___は? 」」」

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作者名:すめし | 作成日時:2017年7月16日 11時

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