５話 ページ7
シルク：「お前何型？」「あ？俺A+」「俺O-」とか小学生の時から言ってこないよな。てか自分のも俺知らねえし
マサイ：俺も自分把握しきれてねえ
ザカオ：わかる人の方が少ないじゃん。
モトキ：こんな珍しい血液型じゃなかったらみんなそんなもんだよね。
ダーマ：てかお前身長は何センチなの？バカデカブツだけど
モトキ：ダホちゃんより高い？184�僂砲靴箸い燭韻�
マサイ：俺とぺけよりは大きいよな
ぺけたん：俺もまあ、高い方だと思うけど、イクはその上を行くからね。
ンダホ：俺とイクどっちの方が高いのかな。横は目視で判断できるけど
シルク：そうだなＷＷＷ 密度は高めだよな
ダーマ：お前は存在感あるからな、空間的な
ンダホ：俺過去に一度もイクに図体だけは負けたことなかったわ
ダーマ：それなら、ほかのメンバーにも勝ってんだろ
ンダホ：おお、百戦百勝じゃん
シルク：100キロ超えるのは才能だからな
ザカオ：背中合わせてみてよ
二人とも並び立って、下半身しか見えない状態でカメラに映りこむ。
マサイ：うわ、一緒くらいじゃね？？？
ザカオ：一緒っしょ！！！ いや、でもイクの方が高くね？？
ぺけたん：んん、イクの方が確かに高いな、これ
ンダホ；イク何センチくらい？
イク：前の健康診断は182�僂�な。高校から縮小化されてきてる
シルク：おい、バカにしてんのかＷ
ザカオ：俺と20�僂�らい差があんだぞＷ
ダーマ：俺らいずれ画面から消える時があるかも
シルク：あ、物理的にかＷ
ぺけたん：格付けじゃん
シルク：結果発表！[浜田さん風に]
どこからかメジャーを持ってきたモトキが二人の間に伸ばして、
ソファの上からザカオがメモリを読み上げた。
モトキ：いくつ？？
ザカオ：182かな、二人とも
モトキ；だそうです
シルク：ちなみに体重は？
イク：60かな？
モトキ：細っ、あ、でも最近体調崩してたからね
イク：うん
シルク：にしても、ガリだな。
ンダホ：俺の二分の一くらいなんだけどＷ
イク：俺ら運動頑張ろう
ンダホ：アスレチック行こうな
イク：うん
ぺけたん：俺もあんま行ってないけど、ダーマとイクって行ってんのあんまり見ないよね
マサイ：裏方が多いよな、こういう家でやる以外基本な
モトキ：映ってなくてもいるよね
ザカオ：なんかお化けみたいだね
ンダホ：俺も思ったＷ
ダーマ:俺はおはようからこんばんわまでをしないといけない契約を我が家としてるからな
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suga(プロフ) - 奏さん、コメントとご指摘ありがとうございます！励みになりました！使い勝手がままならないので、再度あるかもしれませんが、その都度直したいと思います！本当にご覧頂きありがとうございます。 (2019年12月21日 21時) (
レス) id: 39a88c02ba (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 初コメしつれいします！面白かったので一気に読んでしまいました！！これからも御自分のペースで更新頑張ってください。誤字というかミスだと思うのですが名前が活動名と一緒になってしまっています。把握お願いします (2019年12月21日 1時) (レス) id: c5346e137e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：suga | 作成日時：2019年11月17日 20時
