15話 ページ17
シルク：じゃ、次に回していいかー
マサイ：じゃ、俺らかな？
７人：ん？？？？？
マサイの発言に一同が、はてなを頭に思い浮かべた。
シルク：俺らって何事www
モトキ：え、打ち合わせしてましたっけ
マサイ：してませんwwじゃ、俺が考えた、イクへの質問は、ぶっちゃけ、何ができないんすかぁー？
唐突にダルいヤンキーのような絡み方をイクにしだしたマサイ。
イク：筋肉つかない、現代に向いてない、足が小さい、酒が飲めない、騒音が苦手、人混みも。極端すぎる、視力悪い、身体が還暦超え、腸内環境に不備あり、物壊す、猪突猛進、足首弱いし、みんなを本名で呼b
シルク：不具合多めだなwww
シルクがイクの答えを遮って発言する。
ダーマ：そんなことないよって言ってあげたかったけど、割とあてはまって、どうしよもなかったww
ンダホ：うん、当てはまりすぎてて、、足が小さいのはまぁ、他の人でもあるよね、
ぺけたん：だーね。でも、酒が飲めないのは唯一納得し兼ねるなー
ンダホ：ぺけたん弱いよね
ぺけたん：うん俺くそ弱い
ザカオ：確かに、イクって飲んでるイメージはないけど飲めないイメージもないな。
マサイ：そーな
ンダホ：俺らで飲む時とかもよくわかんないしね
ダーマ：残りの酒のあと処理してたよな。
イク：んー、一滴でも入ると真っ赤かよ、俺。寝落ちしちゃうし、呂律回らないし、ベタベタしちゃうし、いい所ないので、世間様にはお見せできませんね。イクです。
モトキ：イク、ぺけたんよりも弱い説あるもんね
シルク：モトキが強いのもあるだろ
ザカオ：え、びっくり、何が好きなの？
イク：ほろ酔い1杯がちょうどいいです。
ぺけたん：じゃー今度サシ飲みしよー
ザカオ：え、怖い怖い怖い。ほろ酔い1杯でガチ酔いの人は大変だよ。
イク：誰か監修の元でね。俺ら回収されないと、有り金全部持ってかれちゃうよ。
シルク：弱い人同士はまず宅飲みから冒険してみなさい
ダーマ：宅飲みと冒険って逆行してね？
マサイ：俺ら監修の元、どっちが強いか決めたらいい。
ンダホ：企画で1度はやってみたいね
イク：え、恥ず、
ダーマ：でもあれだよな、リムジンの時とか年末とか結構飲んでたよな
イク：うん、その話はまたおいおいしよ、尺もある事だし。
シルク：マジレスやんww
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suga(プロフ) - 奏さん、コメントとご指摘ありがとうございます！励みになりました！使い勝手がままならないので、再度あるかもしれませんが、その都度直したいと思います！本当にご覧頂きありがとうございます。 (2019年12月21日 21時) (
レス) id: 39a88c02ba (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 初コメしつれいします！面白かったので一気に読んでしまいました！！これからも御自分のペースで更新頑張ってください。誤字というかミスだと思うのですが名前が活動名と一緒になってしまっています。把握お願いします (2019年12月21日 1時) (レス) id: c5346e137e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：suga | 作成日時：2019年11月17日 20時
