ん〜…どうしてこうなった！？！？

わんだほぉo((ぁあ”あ”！！← ページ14

ふぅ…やっとお昼まできた。


あそこからどうなった？言うまでもない……ふっ←



え「それでね！そこで司くんがね！」

穂「ふふっ、そんなことがあったんだ」



oh...yes

なんと二人と仲良くなることができた！！
まぁ何故かと言いますと…




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え「Aちゃん…！！」



昼になり、隣でお弁当を準備し何処で食べようか迷っている時

隣から我が友、鳳えむ氏に話しかけられる←



『どうしたの？えむちゃん』

え「えっとね！、せっかくだから…お昼一緒にどうかな〜？って」



んはっ、絶対に断れないなこれ←
だって見てみ？このキラキラした目！！
純粋そのものだよ…←



『うん！一緒に食べよっか。』

え「！！…わんだほーい！、あ！そうだ！
穂波ちゃんも誘っていいかな？」

『穂波…ちゃん？』

え「うん！！アップルパイがとっっても好きな子なんだよ！」


そう言い誘いに行く

あ、OKもらえたのかな？
幼馴染みと食べるのかと思ったら、今日は違うんだ。



え「じゃあ行こっか！、Aちゃん！」

『うん…！』


穂「あ、えっと…」

『そういえば、初めましてだよね？
私は斎藤 Aだよ！同級生なんだし、気軽に下の名前で呼んでくれて構わないよ！』

穂「初めまして。
望月 穂波です！宜しくね。Aちゃんあ、私のことも下の名前で呼んでも全然大丈夫だよ！」



あ、やべ…目潰されたわ
これが聖母、というのか！？！？←




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まぁその後、こんなふうに沢山話してる感じですね
楽しい…普通に楽しい…




ゾワッ




「『ひｯ…！？』」



えむちゃんと私が振り向けば、いつもの朝比奈さんがい………いつものじゃないよ！？！？

なんだあのオーラ…禍々しいぞ←


は、はやく予鈴鳴ってくれ！！



ま「あ、驚かせちゃったかな？
少し斎藤さんに用事があってね。だから…申し訳ないんだけど、来てもらってもいいかな？」

穂「私は全然良いですよ！用事なら仕方ないですし…えむちゃんは？」

え「あ、あたし！？…あたしも、良いですよ！」



おい鳳ィィイイ！！気づいてるんちゃうん！？！？←
このオーラ！！
ついていったら駄目な雰囲気出てるやん！？

それとも用事だから仕方ないってこと！？

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！←



ま「そう。ごめんね…じゃあ借りてくね。」

『っ、ぅ……』



腕を引っ張られる
嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

なんかこの展開見たことあるぞ！？→←クラス最高ゥゥウウウウ

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