親しくなるために ページ5
お、お昼だぁぁー！
それにしても人多すぎ！潰されちゃうよ〜
貴『おばちゃん!!ミルクティー1つ!!』
無事ミルクティーも買えたしあとは席を探すだけ〜
ってあそこにいるのって受験の時の…驚かそ〜←
貴『こんにちはお姫様、また会えるなんて僕嬉しいな』ｲｹﾎﾞ
ピンク髪「ふぇ?!//////」
何この子可愛い…
貴『なーんてね！驚かせてごめんね
私のこと覚えてるかな？』
ピンク髪「も、もちろんです！受験の時はありがとうございました」
？？「ねぇ、もしかして恩人Cって…」
ピンク髪「はい！この方です！」
？？「そっかそっか!春歌のこと助けてくれてありがとう 私の名前は、渋谷友千香!!よろしくね!!」
貴『夏咲Aだよ〜!!こちらこそよろしくね友ちゃん！』
ピンク髪「私は、七海春歌です!!よろしくお願いしますAさん」
さんって…
貴『Aって呼んでよ!!あと敬語もいらない！私も春ちゃんって呼ぶからさ』
春「はi、うん！よろしくAちゃん！」
うん、可愛い…
そーいえばご飯まだd「やぁ」
レン「レディ また会えるなんて運命かな」
？？「相変わらず軽いヤツだな」
え、マサ？
青髪のイケメンくん私の目が正しければ絶対マサこと聖川真斗だ…
てか、カオス…
レンはマサのことが嫌いなので、とその場を去った。
なんでこんなに仲悪くなったんだろ…
まさかこの学園で2人と会えるなんて偶然なのかな？
私のこと覚えてるかな？またあの頃みたいに話したいな…
ーーーーーーーーー
相変わらず短いしブレブレですね
お気に入り1人になっている！
あぁー！嬉しいです!!
こんな駄作者ですが、見捨てないで頂けると幸いでございます!!
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
