今日:15 hit、昨日:15 hit、合計:132,206 hit
小｜中｜大
縮めるために ページ6
春歌side
友ちゃんとお昼を食べに学食に来ました!!
早乙女学園は広くて人がとても多くて迷子になってしまいそうです…
？？「こんにちはお姫様、また会えるなんて僕嬉しいな」
春『ふぇ?!』
急に耳元で…変な声出しちゃいました…
後ろをむくと声の持ち主男のひと…
ではなく女の子?!それにこの方受験のとき助けてくれた…
私はそう思いすぐお礼を言いました
この方はAちゃんって言うみたいです
とても可愛らしく明るい子です!!
これからもっと仲良くしたいです!!
真斗side
神宮寺レン
あいつはホントに軽い男だ
しかしあそこにいたのはAだった
俺がAのことを忘れるはずがない
Aが俺に音楽の楽しさを教えてくれた
そのおかげで今ここにいる
まさかまた会えるとは偶然なのか？
俺はAのことをずっと好きだ
この溢れ出る思いどうすればいい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「原作沿い」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
