デビューのために ページ12
ふわぁ〜
おはようございます〜
昨日は結局楽譜見つからなかった…
結局寝不足＋朝が弱い…ふわぁ〜ねっむっ
私はミルクティーを飲んで寮を出た
ミルクティー飲むのは私の日課!!
貴『早くつきすぎちゃったよ…ﾌﾜｧ』
こんな早いと一番乗りだな
？？「やぁ、A相変わらず朝が弱いのかい？」
レ、レン？
相変わらずって…私のこと覚えていてくれたんだ!!
貴『レン！覚えていてくれたんだね！』
レン「Aのこと忘れるはずがないだろ 」
とても嬉しかった
貴『レン、急にいなくなってごめんね』
レン「Aのことさ なにか理由があったんだろ？それにまた会えるって信じてたからさ」
そういうと私の頭を撫でてくれた
それがとても懐かしい感触で心地よかった
そーいえば
見た時から思ってたけど
とてもカッコよくなったな
レン「ふふ ありがとう Aもより一層綺麗になったね」
レンってエスパーなのか？
レン「声にでてたよ」
恥っず//
私達はそれから昔の頃のように喋っていた
楽しい時間はすぐ終わるものであっという間に時間となっていた
それから龍兄が来て言われたのは
卒業までにアイドルコースと作曲家コースでペアを作りそれで優勝したペアにはメジャーデビュー、そして恋愛絶対禁止令!!
そしてレコーディングテストを行うらしい
今回ペアは龍兄が決めたらしく…
まって…このクラス奇数ですよね？
もしかして私1人っすか
龍也「Aお前は今回一人でやってもらう」
ｱﾊﾊﾊ
分かってた。分かってたよ？
そりゃー私だってプロのアイドルだし、作曲も作詞も出来るけどさ…学校じゃん…2人で考える〜みたいなの欲しいやん…
まぁ、みんなのサポートするために来たんだからわがまま言ってられないわけですのでヨロコンデ受けさせてもらいました。
まぁ、いろいろ話とかあって現在放課後←
周りを見たらペア同士で話し合っている
あぁーミルクティー買って帰ろう…
学園を散歩しつつミルクティーを買いに行こうかした途中扉の前に青髪と黄髪の人がたっていた
あれ？マサ？
何を見ているか疑問に思った私は2人の隙間からのぞいた
貴『あれ？春ちゃん？』
急な声に驚いたのか2人が後ろを見てきた
ーーーーーーーーー
お、お気に入りが4人に!!
あぁー感謝しかありません
ありがとうございます！
はやくいろんな王子と絡ませたい…
最近迷子な駄作者をこれからもよろしくお願いします!!
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
