笑顔のために ページ11
トキヤside
？？「ギャャャャャャャャャャャャ」
そんな声がふと聞え、振り向くとそこにはアークさんこと夏咲Aさんが走ってました…(･д･｡)
目の前には湖がありそれにAさんは気づいていないようで気づくと私は手を掴んでいました
まったくAさんは…
仕事のときはあんなにしっかりとしていらっしゃるのにoffだと少し…抜けています(-ω-)
貴「えへへ ありがとうトキヤ^^」
私はその笑顔に思わずドキッとしてしまいました
反則ですよ//////
〜 ﾌﾞｰﾝ
その音が聞こえた瞬間ぎゃゃゃゃと叫び声が聞こえ握っていた手が引っ張られ
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
一緒に落ちてしまいました…
まったくあなたって人は
それからずっと謝られ私がずっと黙っていたら
とても焦っていてその姿がとても可愛らしく
つい笑ってしまいました
貴「ねぇ、トキヤ無理だけはしないでね？」
あぁ、やっぱり貴方にはかないませんね
何故か私は彼女に全てのうちを話しました
そんな話でも彼女は最後まで聞いてくださり気持ちが楽になりました
そして彼女は自分に嘘をつくなんて辛いこと、いつでも相談しても良い、ありのままの私、HAYATOではなく私の歌が好きと言ってくれました
彼女はHAYATOではなく私として、トキヤとして見てくれている｡とても嬉しくなりました
それと同時に彼女が話している表情がとても苦しそうで
まるで自分も同じことがあったかのようでした
もっと貴方のことが知りたい
貴方の力になりたい
私に貴方の笑顔を守らせてくれませんか？
Aさん
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お、お気に入りが2人に!!
ありがとうございます(*´ω`*)
こんな駄作者ですがこれからもどうかよろしくお願いします!!
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
