なんのために

デビューのために2 ページ47

貴『ハァハァ…トキヤ！レン！』

トキヤ「?!Aさんどうして」

貴『決めたんでしょ？これ』

楽譜を2人に渡す

レン「?!これは…」

貴『ヘリポート!!そこでみんなが待ってる!!急いで』

そう言うと急いで向かうトキヤとレン


お願いだから間に合ってよ


ーーーー

早乙女「Meは ルールを破ったら失格と言〜いましたぁ。残念ですが Youたちはぁ・・・」

シャイニング早乙女が言いかけたとき

レン「失格かどうかは、俺たちの歌を聴いてからにしてくれ」

早乙女「んん？」

春「神宮寺さん、一ノ瀬さん！」

レン「勘違いしないでくれ？ レディは俺を選ぶと 今も思ってる」

とても嬉しそうな春歌

トキヤ「学園長！ 彼女の才能を ご存じのはずでしょう？」

レン「ここで聴かないと、一生 後悔することになるぜ」


さぁLet's song〜♪

夢を歌おう〜♪

Let'sshout！

空に歌おう〜♪

Let'sgo

ハジける物語にしちゃいま〜しょう〜♪

ーーーー
途中で林檎ちゃんとあって一緒に来た

林檎「あなたたち…！」

良かった…間に合って

未来の地図を〜♪

Yes Yes

君と描こう〜♪

このレ〜ボリューション♪

い〜きましょ♪

愛をchange the star

check it out!!

今宵はほら二人で1000%LOVE♪




とても心地よくて素敵なハーモニー

この6人でしか奏でられないハーモニー

これはシャイニーも

早乙女「その曲には何回でも聴きたくなる愛がありますぅ。100%ではなく1000%の」

「タイトルは『マジLOVE1000%』それ以外でYou達を認めるわけにはいか〜なぁ〜い！」

そう言って飛んで行ったシャイニー

ﾌﾌ 期待の新人の誕生!!

こうなるとHAYATOの方も動かなくちゃね

まだまだ大変なのはこれから



…

まって！仕事遅れる！

林檎「あらAちゃん、送っていきましょうか？」

貴『え？いいの？やったァー！ありがと林檎ちゃん!!もー！大好き!!^^*』

林檎「////えぇ、私もよ(貴方とは違う意味でね)」



ーーーー
翔「それにしてもレンとトキヤはどうやって歌詞知ったんだ？」

トキヤ「Aさんが楽譜を渡してくれたんです」

音也「そーなんだ！で、Aどこいったの？」

那月「さっき慌ててどこかに行きましたよ？仕事でしょうか？」

レン「自分のことは後回しかぁ…」

真斗「Aらしいな」

7人「あぁ/はい/うんうん!」

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