ペアのために ページ43
夏だぁー!海だァー!ミルクティーだァー!←
ということで来ました!!リゾートアイランド!!
友ちゃんはもう相手が決まっているようで
春ちゃんはまだらしい
部屋はもちろん1人部屋
友ちゃんと春ちゃんに誘われて一緒にすごしている
友「あぁー気分最っ高だねぇー!」
貴『だねだね!二人とも水着すっごく似合ってるよ!』
春「Aはなんで上着着てるんです?」
貴『焼けたら困るからねぇ〜』
友「そうだったね!可愛いのにもったいなぁ〜い」
貴『友ちゃん達の方が断然可愛いけどね!!でもありがとう^^*』
友「じゃ、私もう行かなきゃ!卒業オーディションの打ち合わせ。ちょっと行ってくるね〜」
貴『行ってらっしゃい〜』
春「いいなぁ、もうペアがきまってるなんて」
春ちゃんならすぐ出来るよね
特にあの6人だよ
春ちゃんはどうするかな
貴『よし、私散歩してくるね』
そして私達は別れた
すると龍兄と林檎ちゃんに会った
林檎「あらAちゃん!ちょうど良かったわ〜」
とてつもなく嫌な予感
龍也「明後日仕事が入った。だから、明日帰ることになるからな。」
ぇ
貴『せっかく来たのに?!なんでそんなにすぐに帰らないと行かないんだァー!(。ŏ﹏ŏ)』
龍也「はぁ…ミルクティー買ってやるから頑張れ」
貴『…ホント?』
林檎「私も買ってあげるから頑張りましょうね」
貴『分かったよ…べ、別にミルクティーに釣られたわけじゃないからね!勘違いしないでね!』
林檎 龍也「えぇもちろんよ」「あぁ分かってる」
扱い方に慣れている林檎と龍也であった
ーーーー
よし!!満喫してやるーー!
すると
音也「Aー!」
音也くん?いい笑顔だなぁ
音也「A!俺Aの作った曲歌いたいんだぁ。でもおr『じゃあ』?」
貴『音也くんがデビューしたら必ず作るからね!!だーかーらー早くあの子に伝えてきな!!他の人に取られちゃうぞ^^*』
音也「?!Aありがとう!!俺頑張るから!」
そう言って春ちゃんの元に行く音也くん
デビューまで
あと少し
夜
昼とは異なりとても静かである
月がとても綺麗である
「にゃーん」
?
そこに居たのは見覚えのある黒猫
貴『あぁー!泥棒猫!!』
するとどこかへ走っていくネコ
着いてこいとでも言っているようで
これ追いかけるしかないよね?
そう思い私は追いかけた
森の奥に入ってしまい見失った
え、迷子…
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さら - はじめまして!!このお話とっても大好きです!!うたプリはセシルとトキヤが大好きです!!暑いのでお体には気を付けて下さいね!! (2019年8月7日 13時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅紫月 | 作成日時:2019年7月27日 23時