作詞のため ページ14
あぁー私のミルクティーよ…
私は諦めて帰ろうかしたとき
??「ねぇ君!これどーぞ」
そこにいたのはミルクティーを持った受験の時の赤髪の少年
君は神か!!
諦めかけていた私のミルクティーが
今は手の上にある
貴『君は神様かい!!ありがとう!!』
赤髪「神ってw俺は一十木音也!!よろしくね」
笑顔が眩しすぎます…
貴『夏咲Aだよ!よろしくね』
それから途中まで一緒に帰ってます
音也「ねぇAってさ作詞とか出来る?」
貴『まぁ、一応出来るよ〜』
音也「ホント?!どうやって作詞するの?」
貴『んー伝えたい相手のことを考えることかな〜』
誰になにを伝えたいかって大事じゃない?
ただ歌ってもそれで終わりじゃん
誰の心も動かすことなんて出来ないからね
貴『友達とかには聞かなかったの?』
音也「みんな個性が強くて分からなかったんだ(汗」
アハハなるほどね
もしマサに聞いたら習字に書かれそうだし
レンに聞いたら口にする一つ一つがラブソングとか言ってそうだな←アタリデス
ーーー
その頃
真斗 レン「くしゅん」
真斗「風邪だろうか?」 レン「うわさでもされているのかな?」
ーーー
その後私達は別れて寮に帰った
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さら - はじめまして!!このお話とっても大好きです!!うたプリはセシルとトキヤが大好きです!!暑いのでお体には気を付けて下さいね!! (2019年8月7日 13時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅紫月 | 作成日時:2019年7月27日 23時