8 ページ8
A視点
次から次へと使い魔が召喚される
はぁ、ちゃんとできるかな？
カ「次」
魔法陣の中に入ろうとした。
ﾆｭﾙ
ん？？
「あ！？俺の使い魔の触手が！！」
どうやら、私に使い魔の触手が絡みついたらしい
いやいや、これはヤバいよね！？
しかも、スカートの中や服の中に入ってきた
A「ﾝｯ」
おまけに口の中まで
助けを求めてカルエゴ先生を見てみると鼻血を出しながらカメラを構えていた←
苦しくて目から涙が出て来た
「え、やばくね？めっちゃ、エッロ////」
「あれ？鼻からケチャップみたいなものが」
いや、助けて！？
そう思っていたら
カ「Aの肌に触れていいのは俺だけだ」
カルエゴ先生が倒してくれました
A「ｳｴｯ、、ｹﾞﾎｯ」
うぅ、なんかヌルヌルして気持ち悪いし、なんか液みたいなのが引っ付いてるし←
入「だ、大丈夫///？」
ア「お怪我はありませんか////？」
A「う、うん。大丈夫だよ？
2人ともどうして顔が赤いの？」
入「いや、ちょっとね///」
ア「///」
なんかはぐらかされた？
まぁ、いいか
さてと、早くやってしまおう
魔法陣の中に入るとカッと光った。
眩しくて瞑っていた目をゆっくりと開けると
ツギハギがあるぬいぐるみ？？がいた
A「か、可愛い！！」
私はぬいぐるみを抱きしめた
A「決めた！君の名前はロシィ」
気に入ったのか、キュキュと鳴いている
あ、次は入間くんだ
何を出すのだろう？
そう思ってワクワクしていたら、魔法陣のなかからは、
カルエゴ先生が出てきた←
「「「ハッ、、、はぁぁぁぁぁぁぁ！？」」」
えぇ！？
カ「何だこれはッ
一体何をした貴様ァッ！？」
入「ぼっ、僕にもさっぱり、、、！！」
カ「とにかく止めろッ！！
今すぐ召喚を止めるのだッ！」
入「はっ、はいッ！！」
なんとか、入間くんが召喚を止めようとするけど、
カ「馬鹿モノッ！！
こういう時は押すものだッ！！」
入「すっ、すいません！！」
カ「違うッ！！
足ではなくこちらへ来て私を下へ押、、、」
カルエゴ先生が、放り出されたとともに
ボフンッ
煙から出て来たのは白くてフワフワしたカルエゴ先生でした←
か、可愛い
私はカルエゴ先生を抱きしめた
これは、ズルイ
はぁ、見た目通りふわふわしてる
すると
カルエゴ先生が鼻血を出して倒れた
ええ！？
なんで！？
カ(Aの胸が当たって、、、)
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「魔入りました!入間くん」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミミ - ダリ先生落ちがいいです。とっても面白いです！続きを頑張ってください！ (8月1日 18時) (
レス) @page8 id: f9e5903924 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 続きが気になります。更新頑張ってください。 (2022年11月6日 22時) (レス) id: bb7231ee26 (このIDを非表示/違反報告)
美咲 - 入間くんオチがよかったな〜。でも、仕方がないか〜。 (2022年3月18日 14時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
琴音 - めっちゃくっちゃ、キュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年3月18日 14時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
mei(プロフ) - 更新頑張ってください…応援してます。 (2021年5月10日 20時) (レス) id: 7cfed39eff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rossi Ace | 作成日時：2019年12月31日 21時
