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久住「隣の子だぁれ？めっちゃ可愛いじゃん」
「俺の弟」
廉「えっ？」
咄嗟にでた嘘、隣の廉もかなりびっくりしてる
久住「へぇ〜、紫耀くん弟くん居るんだね、系統は違うけどぉ、兄弟揃ってイケメンだね〜」
選択ミスしたかもしれへん
「教室戻るから、行くわ」
そのまま答えも聞かずに、廉の手を引いて歩く
廉「紫耀？」
「廉、さっきの人とつるんだらダメやからな」
とにかく、変な人とつるんで欲しくない
廉「うん？あ、だから兄弟？」
良かった、いい方向に納得してくれた
こりゃ大吾にも報告やな
廉「次の休み時間も、お手伝い行くな！」
「おう、ありがとう待ってるな」
廉が自分のクラスに帰ってから顔の筋肉緩みまくり
廉と入れ替わりで戻ってきた大吾達には、きもいと言われる始末やった
・
ここまで呼んでくださりありがとうございます!!
話が全く終わらなかったので移行致します。
移行後もよろしくお願いします！
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作者名：春夏
| 作成日時：2019年7月16日 23時
