今日:2 hit、昨日:15 hit、合計:153,128 hit
小｜中｜大
・ ページ29
外に出ると、そこはいつも俺らが行ってるカフェの前だった
てことは何年後かには、建て替えるのかな？
いや、おかしいやんな？
場所が違いすぎる
大吾「おっ！廉と紫耀やん、どこから出てきたん？」
「あ、大吾」
康二「ほんまや、ドア開ける前は誰も居らんかったのに、ドアを開けたらまあびっくり笑」
そんな訳分からんことを言ってる2人も一緒に4人で帰った
紫耀「じゃあ明日から先に図書館行ってて、俺も部活終わったら迎えに行くから」
「うん、忘れんといてな？笑」
こんな約束なんかして、昔みたいに戻れてるのかな？
紫耀「じゃあな！」
そう言って、俺の頭を撫でると家の中に入っていった
よっし！俺も帰るか
「大吾、じーこバイバイ！」
大吾「廉さんまた明日〜」
康二「おっ！やっと俺の名前言ったで!!なぁ大吾！なあなあ」
ホンマにじーこは騒がしいわ笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 344人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2019年7月16日 23時
