君に恋しちゃだめですか？

「かずくん!!」

そうやって僕を呼ぶ君は

ある日、突然僕の前から消えたんだ

「まーくん？」

ずっと会いたかった、ずっと探してた

5年前の僕には何もわからなかった

何もすることが出来なかった

はじめまして!!

はじめての小説書きます！

上手くかけないと思いますが暖かく見守っていただけたら光栄です

良かったら感想なども書いてもらえたらなと思ってます！

今回は気象系グループの方々の名前をお借りします

学園物語です!!

この物語は題名とは違う方向へとコロコロ変わるのでご了承ください

特に総武線コンビ中心の物語となってます！
ほかのメンバーも少しずつ出していこうと思います

何も書いていないものは黄色さん目線のものです執筆状態：完結