私の友だちがおかしすぎる件について (ページ5)

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怖い話ページ5

これは今日の部活の帰り道のことです！

Sumith「あー…冷たいもの食べたい…」

私「今は雪見だいふく(私)が美味しい季節だよ☆」←

Sumith「だねー…食べたくなってきた(。・ρ・)ジュル」←

私は食べないでね…？汗

龍「えー！？ピノの方が美味しいでしょ？」

私「雪見だいふくの美味しさなめんなよ？」←

龍「うっせ…」ﾄﾞﾝｯ ←

私「うぉぉぉぉぉぉっ！？」←

龍…ひどい…(;Д;)(;Д;)

龍「ねね！聞いて！今日の朝、怖いことがあったの！」

話の展開速いなｗ

Sumith「え？どんな？」

龍「朝さ、うちの後ろにラケット持って練習着でテニスシューズはいた女子がいたの！」

私「うん」

龍「それで雪見だいふく01といつも部活来てる子かなと思ったの！雪見だいふく01が休みかなと思って♪」←

ん？今、少し嬉しそうに言ったよね？酷くない！？。゜(´＾ω＾｀)゜。

龍「それで学校着いてから少しその子が来るの待ってたの！でも…その子は雪見だいふく01と学校来たんだって…」

私「…え？人違いじゃないの？一年生とか」

龍「だって一年生は練習着持ってないでしょ？」

あ…本当だ………怖っ！？

龍「Sumith怖くない！？」

Sumith「…え？聞いてなかった☆」←

龍「おい！雪見だいふく01説明して…」←

え？私！？しょーがないな…

そして私はSumithにも分かりやすいようにちゃんと説明してあげましたｗ

実際はSumithの方が何百倍も頭いいんだけどね…

Sumith「へぇ！それは怖いね…しかも朝から…」

龍「ね！あの少女は誰？的な！！」

私「あ！私達が大好きな後輩がいるよ！」

龍「本当だ！話しかけに行こう！」←

怖い話2に続く☆